『沈黙のWebライティング』は分厚くても読みやすくてオススメー。

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沈黙のWebライティング、オススメ!

前作の『沈黙のWebマーケティング』に続き、昨年発売された『沈黙のWebライティング』をやっと読み終えましたー。
(Amazonで発売前に予約してまで買ったのに忘れていました…)

この本とは関係ないですけど、この本を読み終えて、私は苦い思い出がよみがえりました…(´・ω・`)
以前マーケ担当として勤めていた時、各部署にブログを書いてもらおうとコンテンツ案練ったりしたのですが、なかなか業務もあり書いてもらえず、
「じゃあもう自分の部署(マーケティング)でオウンドメディア作って集客しよう!」
ということで、提案資料や諸々作って社長に提案するも、その場で却下された過去を….・゚・(ノд`)゚・.

当時の私の提案力も弱かったんだと思うんですけど、それ以降『オウンドメディア』という言葉は私の中で封印されていたのですが、実はこの本読んで再燃しております(゜∀゜)!

ちょうどお客様に、サイトのアクセスが上がらないって相談をされたのですが、制作会社さんに依頼してオウンドメディアを2ヶ月前に立ち上げていたんです。
まぁその記事のPVが全くなくて「どうなってんじゃ(-_-メ)?!」ってなってる所なんですけど、その話の詳細はさておき。

「自社ブログに、何書いたらいいのか分かんないんだけど?」
「オウンドメディアってアクセス増やせるんでしょ?」

こんな疑問や悩みも、この本でWebライティングの重要性、オウンドメディアが集客できる理由が分かります。
さらに、自分にもできる気がして、やる気が出ます(゜∀゜)!
ライティングもできるようになって、尚且つオウンドメディアも作れそう!!

ライティングもオウンドメディアもこの1冊で分かる!

分厚い本だけど、対話形式だからすごく簡単に読めます。
でも、重要な所はちゃんと深堀りして書いてあります。

分厚い本なのに対話形式…、一見、表面的な浅い所だけを書いてあるんじゃないのー?って思いがちですけど、かなり満足しました。
浅いかもしれないけど結局のところ、前作の『沈黙のWebマーケティング』でも一番重要なところは変わらなくて、

『読み手・ユーザー』のことを一番に考えてやってたら、結果はついてくる。

これに尽きるんだよなーと思いました。

これが書いてある!

Webライティングのポイント

  1. ライティング前の、SEO対策となるキーワード選定のやり方
  2. 上位表示されたその後、選ばれるために必要なことは何か?
  3. 読みたくなる文章にするためには?

ユーザーが欲してる情報は何か?を考え、
他者と差を付けるために、個性を出し、
その個性について見てもらうためにどうするか?

という、一連の流れが書かれています。
このブログみたいに、書きたいことを書いてるだけのブログなら関係ないんですけど、
企業や店舗ブログは、認知・ブランディング・営業して、結果、最終目的は『売り上げ増』ですよね。
見てもらわないことには話にならないので、キーワード選定とか特に重要だと思いますし、そこが一番出来ないところなんですよね〜。

私は『個性(=USP)を出すこと』というのが、重要だし難しいと思いました。
競合調査して、結果同じようなものを作ったら意味がないんですよね。
そこで差を付けるためには、他にない独自の強みを見つけなきゃいけないんだけど、それを見つけるのが難しいんですよね(; ^ω^)

会話調で話が進み、でも説明は詳しく!

オウンドメディアの作り方

  1. プランニングの考え方・コツ
  2. 記事を書いた後にすること
  3. 取材の進め方・やり方
  4. ライターさんとの記事作成の進め方
  5. 拡散されやすいコンテンツ作成のコツ

(ユーザーのことを考えて)コンセプトを考え、
(ユーザーのことを考えて)コンテンツ案を考え、
取材へ行き、
外注ライターさんと記事作成を進め、
記事を拡散させる。

という一連の流れが書かれています。
オウンドメディアって、継続して情報を提供し続ける・継続して記事を書き続けることが重要なので、最初のプランニングやコンテンツ案の考え方とか、すごく重要だと思いました。
店舗ブログもそうなんですけど、継続は大事です(`・ω・´+) キリッ!


まとめ|ユーザーのことを考えて作るのが、上位表示への一番の近道

会社でオウンドメディアを立ち上げようか?とか、
どうしたらブログで集客できるのか?とか、
悩んでる方はまずこの本読むことをオススメします。

オウンドメディアの運営請け負います!って制作会社さん多くて、実際に外注してお願いしてるという担当者さんにも、遅くないから是非読んでほしい。

オウンドメディア(自社メディア)なんだから、恥ずかしくないコンテンツを掲載するためにも、
また、お金出して運用してるんだからそれなりの効果測定や中身にも積極的に関わって欲しいですね。
そのためにも、この本一度読んでもらいたいです!

…というわけで、私もお客様にオススメします…(苦笑)



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